
西宮市大谷記念美術館では、2026年10月31日(土)〜12月6日(日)まで
没後50年 大野麥風展「魚の画家」 が開催されます。
当財団では下記の通り美術館無料鑑賞体験【入館券助成】を実施いたします。
ご鑑賞を希望される場合は、当財団までお越しください。
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展示会名:没後50年 大野麥風展「魚の画家」
配布場所:公益財団法人 大谷教育文化振興財団 1階(美術館向かいの北側の建物)
配布期間:令和8年11月2日(月)~令和8年12月4日(金) ※土日祝休み
配布時間:10:00~16:00
募集定員:20名(先着順)
お問合せ:0798-37-2103(公益財団法人 大谷教育文化振興財団)
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鑑賞券を事前にご希望の場合は、下記に記載の事務局へその旨をご記入の上、「110円切手」をご郵送ください。折り返しチケット、及びアンケートを郵送いたします。
【郵送先】
〒662-0951 兵庫県西宮市川西町13-10
大谷教育文化振興財団 行き
下記、募集要項をお読みになりご応募ください。
多くの方々に美術品にふれていただく機会を提供し、美術品への関心を高めていただき、
より心豊かな社会生活を 送っていただく事を目的としております。
配布枚数はお一人様1枚と致します。また、先着順とし募集定員に達した時点で終了いたします。
「西宮市大谷記念美術館」ご来館前に、当財団にてチケット及びアンケートをお渡しいたします。ご鑑賞後 アンケートにご記入いただき、当財団にご持参(もしくはご郵送)ください。
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下記からは大谷記念美術館HP記載の展示会詳細を引用したものになります。
大野麥風(1888–1976、本名・要蔵)は東京・本郷に生まれ、長原孝太郎に洋画を学びました。1917(大正6)年頃より日本画へと転じ、卓越した写実表現によって独自の画境を切り拓いた画家です。1925(大正14)年に西宮市へ移住して以降、亡くなるまでのおよそ50年間をこの地で過ごし、その創作活動で西宮の芸術文化を語るうえでも欠かすことのできない足跡を残しました。
麥風の代表作『大日本魚類畫集』(1937~1944年刊)は、西宮書院から刊行された全72点・限定500部の木版画集であり、日本近代版画史を代表する傑作として高く評価されています。麥風は水族館での写生にとどまらず、和歌浦沖では潜水艇に乗って魚の生態を自ら観察するなど、対象への飽くなき探究を重ね、生命感あふれる原画を描き上げました。それらは、彫師・摺師の卓越した技による「原色木版二百度手摺り」と称される精緻な多色摺木版によって鮮やかに摺り上げられ、芸術性と学術性を兼ね備えた比類ない画集として結実しました。
本展では、『大日本魚類畫集』全72点をはじめ、原画や摺り見本などの関連資料を西宮で初めて一堂に公開するとともに、初期の油彩画や国内外の旅先で描かれた風景・風俗画などもあわせて展示します。対象を徹底して見つめる観察眼に貫かれた『大日本魚類畫集』を中心に、西宮で円熟期を迎えた大野麥風の創作の歩みと、その多彩な表現の魅力をご紹介します。
開館時間:10:00~17:00(入場は16:30まで)
休館日:水曜日